ラクリエ求人|「Indeed」の運用って実際なにするの?クリック単価の調整と予算管理について 〜Indeed運用の基本[1]〜

〜Indeed運用の基本[1]〜

Indeed(インディード)の運用ってそもそも何をするの?そう考えている企業様も多いと思います。
クリック単価の調整とか求人票改善とか言われてもいまいちピンと来ないのではないでしょうか。
そこで今回は、Indeed運用の基本であるクリック単価の調整と予算管理について詳しく解説していきます。
運用についてよくわかっていない企業様、代理店に任せているけど何をしているのかよくわからないという企業様はぜひご覧ください。


クリック単価の調整

そもそもクリック単価って何ですかという方に向けて軽くご説明いたします。
前提として、Indeedの有料求人広告はすべてクリック課金型広告になっています。

クリック課金型広告とはクリックしたときにはじめて料金が発生するタイプの広告
という意味で、クリック単価とは1クリックごとの価格を表しています。
Indeedではクリック単価を15円〜1000円まで1円単位で調整できます。
じゃあ「クリック単価15円にしておけばコスパ最高じゃないか」と思う方がいるかもしれませんがそう単純な話ではありません。
そこにはクリック課金型広告の仕組みが関係しています。(※左図参照)

図のように、同時に広告を出している企業がいくつもあり、その中でオークション形式でより高いクリック単価を提示した広告が上位に掲載されるという仕組みです。
ではお金に物を言わせて単価を1000円に設定しておけば広告が表示されやすくなるのかというと確かにその通りです。クリック単価を高く設定すればするほど表示回数は増大しますが、その代わり求人に関連の薄い検索キーワードにも広告が表示されるようになってしまうため、応募に繋がりづらくなり、費用対効果は悪化してしまいます。

そのため職種ごとのクリック単価の相場を見極め、適切なタイミングでクリック単価の調整を行うことが必要になってくるのです。
ややこしい部分なのですが、クリック単価が高ければ常に上位に掲載されるわけではなく、クリック単価が低くても全く掲載されないわけではないことは理解しておいてください。クリック単価が最も大きい要因であることは変わりませんが、広告の表示順位には様々な要因が絡んでくるのです。

予算管理

予算管理は運用の中でも最も大切なことです。クリック単価の調整は予算管理のためにやっているといっても過言ではありません。
実はIndeedでは月額予算の上限と日額予算の上限をあらかじめ設定することができるので、上限さえ定めておけば想定した予算を超えることは決してありません。
では、いったい予算管理とはなにをするのでしょうか?

例えば、月30万円の広告費で有料広告を掲載するとして、1日1万円のペースを目標に予算を消化していこうと考えたとします。
この場合に大切なことが2つあります。
一つは30万円の予算で月初から月末までしっかりと求人広告を掲載し続けること、つまり1日平均1万円の予算消化ぺースを守ることです。
日額上限予算を設定することができるとはいえ、最低これだけの費用を毎日必ず使ってくださいという下限を設けることはできないので、クリック単価の調整を間違えると1日500円しか使えなかったということにもなりかねません、そうなるとユーザーに求人を見てもらえる回数はグッと減ってしまいます。
もう一つは、できるかぎり24時間求人広告を掲載し続けること です。
なぜかというとIndeedはクリック単価式なので一日の予算を一時間で使い切ってしまうということもありえてしまうからです。
そうなると残りの23時間は日額上限予算を上げない限り広告が一切掲載されてない状態になってしまうので、今度は広告そのものがなくなってしまい機会損失につながります。
上記の2つを守るためには1日に何度も予算の消化ペースをチェックすることとクリック単価の正確な調整が必要になってきます。
ちなみにIndeedはアメリカ時間が基準となっているため日付が切り替わるのは15時(サマータイムだと14時)です。
そのため、14時〜15時ぐらいに1日の予算を使い切れているなら安定的な運用ができているといえるでしょう。


終わりに

クリック単価の調整と予算管理についての解説は以上です。次回は求人票の書き方編になります。
今回紹介した運用方法はIndeedで有料広告を掲載するなら必須です。しかし、WEB広告に関して詳しくない・運用に時間を取れないという企業様にはなかなか実践するのは難しいと思います。
そんな時はノウハウをもった代理店に任せるのも1つの手です

「ラクリエ求人」を運営するナレッジスイート株式会社はIndeed公認代理店でもあります。
弊社では毎週の数字レポートや月次での運用報告などで常に運用状況の共有を徹底しております。また専用のスタッフが必ず1人つきますので、わからないことがあればいつでも対応可能でございます。
面倒な運用を任せたい という企業様は
ぜひ下記ページより詳細をご確認ください。

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